まとめ管理人 - 過去ログ
名無しさん
(2013-02-04 03:33:43)
グーグルは足の裏さえ性的コンテンツと感じるらしいからな
名無しさん
(2013-02-04 03:34:05)
女子高生の制服もアウトだから
名無しさん
(2013-02-04 03:43:30)
水着もだめだな
名無しさん
(2013-02-04 03:48:37)
3. マラニックちゃんねる 2013年02月04日 03:44 ID:Lnx66Gz80 管理人のコメ消してんじゃねーよ魚拓とってあるからな 謝罪して記事消せ
名無しさん
(2013-02-04 03:49:03)
火事の記事書いたらコメも炎上
MNS68
(2013-02-04 03:51:50)
完全に生活のリズムがやばい
名無しさん
(2013-02-04 03:52:15)
どんな管理人コメ書いたんだよ・・・
MNS68
(2013-02-04 03:53:21)
不謹慎でもいいじゃないという趣旨のコメントだったと思う
名無しさん
(2013-02-04 03:55:32)
注目されてると大変だな
MNS68
(2013-02-04 03:55:42)
あの人たちか
名無しさん
(2013-02-04 03:55:59)
昨日のあれかw
MNS68
(2013-02-04 03:56:03)
あれだろう
MNS68
(2013-02-04 03:56:35)
(ヽ´ん`)
MNS68
(2013-02-04 04:08:30)
あーーーVIPで名指しされた
MNS68
(2013-02-04 04:08:40)
不謹慎だと
MNS68
(2013-02-04 04:18:22)
ワロタ
http://hissi.org/read.php/news4vip/20130204/dzZWLzhXaisw.html
中学生ですが
(2013-02-04 04:19:11)
ワロタwwwwwwwwwwwwwww
名無しさん
(2013-02-04 04:19:35)
wwwwwwwwww
MNS68
(2013-02-04 04:20:54)
VIPで書かれたけど案の定じゃないか
中学生ですが
(2013-02-04 05:07:50)
あ
名無しさん
(2013-02-04 05:08:22)
い?
中学生ですが
(2013-02-04 05:08:50)
おっぱ
中学生ですが
(2013-02-04 05:08:55)
い!!
名無しさん
(2013-02-04 05:11:31)
つまんね
中学生ですが
(2013-02-04 05:14:52)
ごめんなさい!!
名無しさん
(2013-02-04 05:21:05)
もう寝ろよ
中学生ですが
(2013-02-04 05:21:33)
あとちょっとで寝るわ
中学生ですが
(2013-02-04 05:22:00)
やっぱもう寝る
中学生ですが
(2013-02-04 05:22:03)
ばいびー
名無しさん
(2013-02-04 05:22:08)
今日も学校だろ・・・あっ・・・
中学生ですが
(2013-02-04 05:22:15)
・・・
名無しさん
(2013-02-04 05:22:36)
そ、卒業式は行こうな・・・?
中学生ですが
(2013-02-04 05:22:52)
いかん・・
名無しさん
(2013-02-04 05:23:06)
親は何も言わないの?
中学生ですが
(2013-02-04 05:23:46)
最初は行け言われたけど、最近は何も
中学生ですが
(2013-02-04 05:23:58)
高校は行くぞ!
名無しさん
(2013-02-04 05:24:07)
そうか・・・親に心配かけんなよ!
中学生ですが
(2013-02-04 05:24:26)
お前・・・いい奴だな・・・濡れた・・・んじゃね
小学生ですが
(2013-02-04 07:33:07)
おはようございます がっこういってきます
MNS68
(2013-02-04 07:41:41)
朝か、、、
名無しさん
(2013-02-04 08:08:32)
ナレーター「プロニートの朝は早い」
名無しさん
(2013-02-04 08:08:52)
東京中野区。 閑静な住宅街の一画。 ここに一軒のアパートがある。 プロニート>>1の仕事場である。 世界でも有数のプロニート。 彼らの仕事は決して世間に知らされるものではない。 我々は、プロニートの一日を追った。
名無しさん
(2013-02-04 08:09:17)
Q.朝、早いですね? 俺「ははは、体調管理は大切ですからね。一日のスタートをどう切るか。これが大切なんです」 日が登る前、人々が行動する前から>>1は動き始める。 俺「俺なんかがプロニートやれてるのは(働いてる)みんなの支えがあるからなんです。だから誰よりも早く動き始めないと」 そう語る>>1の目は何よりも真剣だ。 プロに一切の妥協はない。 >>1の誇りはそこにあるという。
名無しさん
(2013-02-04 08:09:50)
Q.これからお仕事ですか? 「いえ、違います、あ、いや、そうなのかな?もう公私混同しちゃって(笑)」 朝の六時からみっちり三十分、 >>1はジョギングをする。 ニートを始めた時から、これを毎日続けている、と笑う。 「体が資本なところがありますからね。大切なんですよ、これ」
名無しさん
(2013-02-04 08:10:18)
朝六時半。 ジョギングから帰ってきた>>1は真っ先にテレビをつける。 Q.休憩ですか? 「いえ、社会情勢なんかをね。この時間は(テレビニュースが)比較的まともですから」 六時五十分 >>1がテレビから離れ、台所に向かう。 取り出したのは手動のコーヒーミル。 手馴れた動きで豆の分量を図り挽き始める。 目線の先はテレビから離れない。 同時進行させることで、作業時間を減らす工夫だ。 Q.大変ですね? 「いやぁ、やっぱり挽きたての方が美味いですからね。なんと言っても」
名無しさん
(2013-02-04 08:10:46)
七時。 >>1は急に慌ただしく動き始めた。 湧いたお湯を片手にコーヒーを淹れながら トーストを焼く。 すぐに出来上がるコーヒーと焼きたての食パン。 これも、ニートを始めた頃から変わらないという。 「効率の面もありますけど、これを食べることで朝を迎えた、って気分のほうが大きいかな」 一切の抜かりはなく、素早く食べ終わる>>1。 時刻はまだ、七時半だ。
名無しさん
(2013-02-04 08:11:10)
Q.これからお仕事ですか? 「すいません、静かに」 我々クルーを諌める>>1。 「耳を済ましてください。声がほら、きた、きたきたきた、ほら声がするでしょう?笑い声が」 確かに遠くに笑い声がする。 「近所の中学校の登校時間なんですよ」 この声を聞くことで社会とつながっている実感をもつ、と>>1は語る。 「ほら、こんな仕事でしょう?社会に切り離されてるんじゃ無いかって不安になってるころに、この声に気づいてね、それからは日課なんですよ」 こうして登校や出社する人々の声や足音を聞くことで
名無しさん
(2013-02-04 08:11:19)
出社した気分になる、と言う。 プロならではの、技である。
名無しさん
(2013-02-04 08:11:37)
七時四十五分。 「ふぅ、もういいかな」 沈黙を破ったのは、>>1であった。 「これ以上は危険ですからね。見極めが大切なんですよ」 あまり深く聞き入ると、向こうにひきづりこまれる。 プロの生命をたたれる可能性がある危険な作業なのだ。 Q.怖くは無いんですか? 「怖いといえばこわいですね。あと何年やれるか。わからない。その時どうなるのかも。ただ、続けたいですね。生きてる限りは」 そう笑う>>1には、確かに、プロの面影が見えた。
名無しさん
(2013-02-04 08:12:08)
八時。 汗を流すために>>1は風呂にはいる。 風呂と同時に掃除も兼ねる。 「こうして朝に洗えば、夜には乾くでしょう?」 熟練の技が、光る。
名無しさん
(2013-02-04 08:12:24)
Q.乾く、と言うと? 「風呂場が、ですね。日中は窓を開けてますから風がよく通るんですよ」 八時半。 風呂から上がってきた>>1は、 おもむろにスーツを着出した。 Q.これから外出ですか? 「違いますよ、急な来客が来た時に、出勤前の雰囲気が出せるでしょう?昼なら早退。夕方になれば早く帰宅できた雰囲気が」 この気配りこそがプロならではの続ける秘訣である、と>>1は語る。
名無しさん
(2013-02-04 08:12:39)
九時。 洗濯を終え、干した>>1が部屋に戻ってくる。 Q.これからのご予定は? 「そうですね。まずは読書かな。今日読む本は、これです」 『エスキモーに氷を売る方法』 Q.これは? 「日々勉強することだらけですよ。マーケティングの知識だって、何かに活かせるかもしれない」 プロニートを続けるという覚悟は、決して譲らない。 >>1の気持ちは選ぶ本にも現れていた。
名無しさん
(2013-02-04 08:12:56)
十一時。 本を閉じた>>1は台所に立つ。 「これから料理するんです。朝があれなもんで、昼には少し力を入れないと」 そうして冷蔵庫から食材を取り出し、調理に取り掛かる。 毎日、一時間かけて作っているというのだから、驚きだ。
名無しさん
(2013-02-04 08:13:18)
Q.今日のメニューは? 「鳥肉がありますからね。した味つけてバンジーディーズンでも作ろうかな。って」 Q.バンジーディーズン? 「中華ですね。中国では一般的な家庭料理です。した味をつければ夜にも流用できますからね」 Q.お詳しいですね? 「まあ、レシピ見るの好きですし、これも読書時間の間に得た知識ですね」 こうして、本を通して得た知識をすぐに活かせるのがこの仕事の醍醐味であり、強みだという。 一時間ほど調理をして出来上がる料理。 我々クルーも頂いた。 「今日は特に上手にできたな」
名無しさん
(2013-02-04 08:13:25)
満足の行く、出来らしい。
名無しさん
(2013-02-04 08:13:38)
昼、一時。 レンタルしてきたDVDを取り出しセットする。 一つ一つの動作が洗練されて無駄の無い動きだ。 「そりゃあ、毎日、この時間になったら見てますからね。コツっていうか、慣れですよ。慣れ」 本日見るタイトルは 『運動靴と赤い金魚』 「あまり有名じゃ無いかもしれませんが、この監督の作品はいい作品を撮るので」 長いニート期間の間に、過去の名作はほとんど網羅したという>>1。 選び方にも、プロのセンスが光る。
名無しさん
(2013-02-04 08:13:54)
Q.年間どれくらいの数を? 「そうですね。一日最低でも一本。ニートを始めてからは国内で公開中のものは基本、マイナーなものでもはしごして見る様になりましたから、年間500くらいかなぁ」 この膨大な量は、決して手は緩めない。 「プロとして第一線で活躍できる期間は限られてますからね。いかに効率よく時間を潰し、有意義に使うか。多分、他のプロ(のニート)たちも同じ命題と戦っていると思いますよ」
名無しさん
(2013-02-04 08:14:07)
午後三時 エンディングのスタッフロールを見ながら豆を挽いていた>>1はコーヒーを飲み干し、布団に入る。 Q.早いですね? 「まあ、いつもこの時間になるとすこし疲れが出ますからね。休憩もきちんと取らないと」 休憩の時すら、次を考える。 プロとしてひと時も気が休めないと言うと、>>1はおもむろにまぶたを閉じた。 「科学的にも証明されていますが、昼寝は体にいいわけですし。それでは、おやすみなさい」
名無しさん
(2013-02-04 08:14:26)
午後四時半 布団から起き上がり、パソコンを起動する。 Jane styleを開きVIPを眺める。 道具は、昔はかちゅーしゃを使っていたが、選び抜いて今のブラウザに落ち着いたという。 「昔は選択肢がなかったけど、今はたくさんありますからね。恵まれてますよ。おっ」 早速、気になるスレを見つけたらしい。 目つきが、鋭くなる。
名無しさん
(2013-02-04 08:14:46)
「ふーん、なになに……今はファンタジーばっかでSFが少ない?」 「そもそもファンタジーのマナって基礎概念を作ったのはニーヴンだろ。そういう意味でファンタジーはSFの一ジャンル。にわか乙」 「このスレは……。なるほど、田舎はクソ、か。山口の山陰は神。特牛とか最高、何もなくて。お前らの好きな角島の最寄駅だぞ。一回行ってみろっと」 「野宿したことのある奴にしかわからないこと……えっと、高架下は割と安全地帯……と」 ものすごい早さでタイピング音が鳴り響く。 プロの本領発揮だ。
名無しさん
(2013-02-04 08:15:11)
「いや、広告の宣伝効果が全てだよ。予算低いとか有名なウィッチブレアも制作費は低くても宣伝費すごいし。億とかだし」 Q.お詳しいですね? 「ああ、さっき読んでた本に近いこと書いてあったので。既存の知識と結びつけたりするだけですよ。この仕事、やっぱりものは知っておかないとね」 Q.いろいろ書き込んでますけど? 「だいたいは体験談や自分の生きた意見ですよ。嘘を着くメリットもありませんし。野宿にしてもそうです。一時期は旅して回っていたからなぁ」 Q.それが、今に生きている、と? 「はは、まあそうですね」
名無しさん
(2013-02-04 08:15:22)
そうして、二時間。 午後七時。 モニタから顔を離すと、台所に向かう。 「先ほどした味付けてたんで、すぐですね」 さっと調理し、皿を抱えて、モニタの前へ。 食事しながらも、2chはやめない。 これもまた、効率の果てだという。 「これはまあ、アマチュアの(ニートの)人たちもやってる技ですからね。自然体って奴ですよ」
名無しさん
(2013-02-04 08:15:33)
午後八時。 ようやく一段落ついたらしく、体もこちらに向ける。 手元にあったエレキギターを引っ張り出して、 ヘッドフォンをつける>>1 「防音とは言え、音はもれない様にね」 普段は日中にしているというギターも今日は2chが予定より押したためにこの時間になったという。
名無しさん
(2013-02-04 08:15:41)
一時間。 その間にも何度か2chを見はするものの 基本、ギターに打ち込んだ。 Q.なぜ、ギターを? 「建前をいえば世間体ですかね。ギターが趣味、といえば、許容されやすいですから。もっともワーホリですから仕事が趣味みたいなところがあるんですけど(笑)」
名無しさん
(2013-02-04 08:15:52)
午後九時。 またも2chにいりびたる。 夜になろうとタイピング音が鳴り止むことは無い。 衰えないどころか勢いはさらに増す。 「この時間は、本当に勢いがありますから。つい熱が入っちゃって」 この日、2chは、十一時まで続いた。
名無しさん
(2013-02-04 08:16:03)
時刻はとうに十一時半。 風呂に向かう>>1だが、休む気配は無い。 Q.休まないんですか? 「これからアニメありますからね。風呂はいって頭と目を覚まさないと。まあご飯食べて4時間たってるから寝てもいいんですけど」 食事は寝る四時間前には済ませる。 これもプロの譲れない流儀だ。 アニメの無い日はこのまま寝てしまうこともあるという。
名無しさん
(2013-02-04 08:16:14)
「さて、始まるか」 >>1は真剣な表情でテレビを眺める。 膝にはパソコンにつながったキーボードの姿が。 「実況しながら。これが最高なんです」 アニメと同時に、キーの音は部屋に広がる。
名無しさん
(2013-02-04 08:16:25)
「もともと、アニメを作る仕事に就こうか迷ったこともあるんですよ、でも今の(プロのニート)をとった。後悔は無いですね」 そう語った>>1。 志していただけに見る目も厳しい。 「あー、イマジナリーライン飛ばしてるよ、おいおい誰だよ演出は」 「このカット、田中っぽいな、絶対そうだよ」 「おっおっおっ、ぶひいいぃぃぃ!!」 「あー、やっぱ演出はこいつか。マジひでえ」 「作監補いすぎだろ(笑)」 現場には専門用語が次々と飛び出す。
名無しさん
(2013-02-04 08:16:37)
アニメに対する詳しさも普段見ている映画の知識からだという。 「オマージュ元やネタ元がわかれば、より深く楽しめますからね」 「いい最終回だった」 時刻は朝の三時 >>1はこれから寝るという。 Q.睡眠時間短く無いです? 「確かにね。でも体調管理は気をつけているし、昼寝も効果あるからね。むしろ眠く無いよ(笑)」
名無しさん
(2013-02-04 08:16:50)
Q.これを365日、つらくないんですか? 「正直、はじめのうちはやめたいと思ったこともある。毎日、溜め込まれる知識の行き場所もこれでいいのか。ってね。ただ、プロとして譲っちゃいけないラインを考えた時、 アマとプロの違いは何だろうって考えて。それからかな。ふっきれて専念できる様になったのは(笑)」 Q.プライド、ですか? 「なんていうのかな。俺にはこれが向いてる!っていう確信めいたものがあって。ほら、昔はプロどころか、ニートって、なかったじゃん」
名無しさん
(2013-02-04 08:16:58)
Q.確かにありませんでしたが 「それが、今、プロになれる。だからこそ頑張ろうって。それが今の俺で。プロを維持するのは大変だけど、毎日この決まった生活は満足してるよ」
名無しさん
(2013-02-04 08:17:12)
午前四時 消灯し、>>1の部屋は闇に包まれたが、布団には明かりがあった。 手元にあるiphoneで、BB2Cを起動し 絶え間なくvipをチェックする。 まばゆく光る画面を見つめ真剣に打ち込む姿。 ニートのプロはそこにいた。 プロニート>>1。 彼は明日の朝もまた、六時には起きるという。 end
名無しさん
(2013-02-04 08:17:23)
乙 面白かった
名無しさん
(2013-02-04 09:09:06)
.
MNS68
(2013-02-04 10:10:26)
しゃかりきコロンブス
名無しさん
(2013-02-04 11:22:44)
おはよう
MNS68
(2013-02-04 11:27:36)
おはよう
名無しさん
(2013-02-04 11:29:22)
学校行け
名無しさん
(2013-02-04 11:55:49)
カウンターの仕組みについて詳しい人いる?
名無しさん
(2013-02-04 11:57:48)
ライブドアでブログやってる人の逆アクみても全体的に俺のとこより少ないのに、PVは3倍もあるのは何故なんだぜ
名無しさん
(2013-02-04 12:01:31)
ライブドアのカウンターがクソなんだよ
名無しさん
(2013-02-04 12:01:42)
FC2やアナルの二倍近くあるな
名無しさん
(2013-02-04 12:04:22)
糞なのは分かるんだが、一回のリロードで2増える訳じゃないしなぜ2倍も差が付くのかいまいち分からない
名無しさん
(2013-02-04 12:11:28)
スマホの分割とかでかいんじゃね?
名無しさん
(2013-02-04 12:29:42)
カウンターなんてどうでもよくね?カウンターなんか見て相互の判断してるようじゃ一生零細だぞ
名無しさん
(2013-02-04 12:34:52)
逆だよ カウンターの数値で過小評価されて伸びない負の連鎖がある
名無しさん
(2013-02-04 12:35:44)
カウンター隠せよw
名無しさん
(2013-02-04 12:36:07)
pvあったって送ってくるわけじゃないですし
名無しさん
(2013-02-04 12:36:42)
数字に関しては 送る量>>逆アクの面子>>PVだな
名無しさん
(2013-02-04 12:40:50)
分かった、PVはあまり意識しないようにするよ
名無しさん
(2013-02-04 12:41:58)
ちなPVいくつ?
名無しさん
(2013-02-04 12:42:33)
FC2で1000くらい
名無しさん
(2013-02-04 12:42:57)
開設何日目?
名無しさん
(2013-02-04 12:43:12)
2ヶ月くらいかな
名無しさん
(2013-02-04 12:43:26)
はっきり言ってそれは伸びなさすぎだわ
名無しさん
(2013-02-04 12:43:51)
デザインとか記事の内容とかアクトレになんか問題ある
名無しさん
(2013-02-04 12:47:26)
その3つ全部問題ありそうだ
名無しさん
(2013-02-04 12:48:10)
アクトレじゃない
名無しさん
(2013-02-04 12:49:29)
naviとかアナグロからもらうアクセスを別のアンテナに送るだけで5000はいきそうだが
名無しさん
(2013-02-04 12:50:01)
別のアンテナが糞だと・・
グーグルは足の裏さえ性的コンテンツと感じるらしいからな
女子高生の制服もアウトだから
水着もだめだな
3. マラニックちゃんねる 2013年02月04日 03:44 ID:Lnx66Gz80 管理人のコメ消してんじゃねーよ魚拓とってあるからな 謝罪して記事消せ
火事の記事書いたらコメも炎上
完全に生活のリズムがやばい
どんな管理人コメ書いたんだよ・・・
不謹慎でもいいじゃないという趣旨のコメントだったと思う
注目されてると大変だな
あの人たちか
昨日のあれかw
あれだろう
(ヽ´ん`)
あーーーVIPで名指しされた
不謹慎だと
ワロタ http://hissi.org/read.php/news4vip/20130204/dzZWLzhXaisw.html
ワロタwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwww
VIPで書かれたけど案の定じゃないか
あ
い?
おっぱ
い!!
つまんね
ごめんなさい!!
もう寝ろよ
あとちょっとで寝るわ
やっぱもう寝る
ばいびー
今日も学校だろ・・・あっ・・・
・・・
そ、卒業式は行こうな・・・?
いかん・・
親は何も言わないの?
最初は行け言われたけど、最近は何も
高校は行くぞ!
そうか・・・親に心配かけんなよ!
お前・・・いい奴だな・・・濡れた・・・んじゃね
おはようございます がっこういってきます
朝か、、、
ナレーター「プロニートの朝は早い」
東京中野区。 閑静な住宅街の一画。 ここに一軒のアパートがある。 プロニート>>1の仕事場である。 世界でも有数のプロニート。 彼らの仕事は決して世間に知らされるものではない。 我々は、プロニートの一日を追った。
Q.朝、早いですね? 俺「ははは、体調管理は大切ですからね。一日のスタートをどう切るか。これが大切なんです」 日が登る前、人々が行動する前から>>1は動き始める。 俺「俺なんかがプロニートやれてるのは(働いてる)みんなの支えがあるからなんです。だから誰よりも早く動き始めないと」 そう語る>>1の目は何よりも真剣だ。 プロに一切の妥協はない。 >>1の誇りはそこにあるという。
Q.これからお仕事ですか? 「いえ、違います、あ、いや、そうなのかな?もう公私混同しちゃって(笑)」 朝の六時からみっちり三十分、 >>1はジョギングをする。 ニートを始めた時から、これを毎日続けている、と笑う。 「体が資本なところがありますからね。大切なんですよ、これ」
朝六時半。 ジョギングから帰ってきた>>1は真っ先にテレビをつける。 Q.休憩ですか? 「いえ、社会情勢なんかをね。この時間は(テレビニュースが)比較的まともですから」 六時五十分 >>1がテレビから離れ、台所に向かう。 取り出したのは手動のコーヒーミル。 手馴れた動きで豆の分量を図り挽き始める。 目線の先はテレビから離れない。 同時進行させることで、作業時間を減らす工夫だ。 Q.大変ですね? 「いやぁ、やっぱり挽きたての方が美味いですからね。なんと言っても」
七時。 >>1は急に慌ただしく動き始めた。 湧いたお湯を片手にコーヒーを淹れながら トーストを焼く。 すぐに出来上がるコーヒーと焼きたての食パン。 これも、ニートを始めた頃から変わらないという。 「効率の面もありますけど、これを食べることで朝を迎えた、って気分のほうが大きいかな」 一切の抜かりはなく、素早く食べ終わる>>1。 時刻はまだ、七時半だ。
Q.これからお仕事ですか? 「すいません、静かに」 我々クルーを諌める>>1。 「耳を済ましてください。声がほら、きた、きたきたきた、ほら声がするでしょう?笑い声が」 確かに遠くに笑い声がする。 「近所の中学校の登校時間なんですよ」 この声を聞くことで社会とつながっている実感をもつ、と>>1は語る。 「ほら、こんな仕事でしょう?社会に切り離されてるんじゃ無いかって不安になってるころに、この声に気づいてね、それからは日課なんですよ」 こうして登校や出社する人々の声や足音を聞くことで
出社した気分になる、と言う。 プロならではの、技である。
七時四十五分。 「ふぅ、もういいかな」 沈黙を破ったのは、>>1であった。 「これ以上は危険ですからね。見極めが大切なんですよ」 あまり深く聞き入ると、向こうにひきづりこまれる。 プロの生命をたたれる可能性がある危険な作業なのだ。 Q.怖くは無いんですか? 「怖いといえばこわいですね。あと何年やれるか。わからない。その時どうなるのかも。ただ、続けたいですね。生きてる限りは」 そう笑う>>1には、確かに、プロの面影が見えた。
八時。 汗を流すために>>1は風呂にはいる。 風呂と同時に掃除も兼ねる。 「こうして朝に洗えば、夜には乾くでしょう?」 熟練の技が、光る。
Q.乾く、と言うと? 「風呂場が、ですね。日中は窓を開けてますから風がよく通るんですよ」 八時半。 風呂から上がってきた>>1は、 おもむろにスーツを着出した。 Q.これから外出ですか? 「違いますよ、急な来客が来た時に、出勤前の雰囲気が出せるでしょう?昼なら早退。夕方になれば早く帰宅できた雰囲気が」 この気配りこそがプロならではの続ける秘訣である、と>>1は語る。
九時。 洗濯を終え、干した>>1が部屋に戻ってくる。 Q.これからのご予定は? 「そうですね。まずは読書かな。今日読む本は、これです」 『エスキモーに氷を売る方法』 Q.これは? 「日々勉強することだらけですよ。マーケティングの知識だって、何かに活かせるかもしれない」 プロニートを続けるという覚悟は、決して譲らない。 >>1の気持ちは選ぶ本にも現れていた。
十一時。 本を閉じた>>1は台所に立つ。 「これから料理するんです。朝があれなもんで、昼には少し力を入れないと」 そうして冷蔵庫から食材を取り出し、調理に取り掛かる。 毎日、一時間かけて作っているというのだから、驚きだ。
Q.今日のメニューは? 「鳥肉がありますからね。した味つけてバンジーディーズンでも作ろうかな。って」 Q.バンジーディーズン? 「中華ですね。中国では一般的な家庭料理です。した味をつければ夜にも流用できますからね」 Q.お詳しいですね? 「まあ、レシピ見るの好きですし、これも読書時間の間に得た知識ですね」 こうして、本を通して得た知識をすぐに活かせるのがこの仕事の醍醐味であり、強みだという。 一時間ほど調理をして出来上がる料理。 我々クルーも頂いた。 「今日は特に上手にできたな」
満足の行く、出来らしい。
昼、一時。 レンタルしてきたDVDを取り出しセットする。 一つ一つの動作が洗練されて無駄の無い動きだ。 「そりゃあ、毎日、この時間になったら見てますからね。コツっていうか、慣れですよ。慣れ」 本日見るタイトルは 『運動靴と赤い金魚』 「あまり有名じゃ無いかもしれませんが、この監督の作品はいい作品を撮るので」 長いニート期間の間に、過去の名作はほとんど網羅したという>>1。 選び方にも、プロのセンスが光る。
Q.年間どれくらいの数を? 「そうですね。一日最低でも一本。ニートを始めてからは国内で公開中のものは基本、マイナーなものでもはしごして見る様になりましたから、年間500くらいかなぁ」 この膨大な量は、決して手は緩めない。 「プロとして第一線で活躍できる期間は限られてますからね。いかに効率よく時間を潰し、有意義に使うか。多分、他のプロ(のニート)たちも同じ命題と戦っていると思いますよ」
午後三時 エンディングのスタッフロールを見ながら豆を挽いていた>>1はコーヒーを飲み干し、布団に入る。 Q.早いですね? 「まあ、いつもこの時間になるとすこし疲れが出ますからね。休憩もきちんと取らないと」 休憩の時すら、次を考える。 プロとしてひと時も気が休めないと言うと、>>1はおもむろにまぶたを閉じた。 「科学的にも証明されていますが、昼寝は体にいいわけですし。それでは、おやすみなさい」
午後四時半 布団から起き上がり、パソコンを起動する。 Jane styleを開きVIPを眺める。 道具は、昔はかちゅーしゃを使っていたが、選び抜いて今のブラウザに落ち着いたという。 「昔は選択肢がなかったけど、今はたくさんありますからね。恵まれてますよ。おっ」 早速、気になるスレを見つけたらしい。 目つきが、鋭くなる。
「ふーん、なになに……今はファンタジーばっかでSFが少ない?」 「そもそもファンタジーのマナって基礎概念を作ったのはニーヴンだろ。そういう意味でファンタジーはSFの一ジャンル。にわか乙」 「このスレは……。なるほど、田舎はクソ、か。山口の山陰は神。特牛とか最高、何もなくて。お前らの好きな角島の最寄駅だぞ。一回行ってみろっと」 「野宿したことのある奴にしかわからないこと……えっと、高架下は割と安全地帯……と」 ものすごい早さでタイピング音が鳴り響く。 プロの本領発揮だ。
「いや、広告の宣伝効果が全てだよ。予算低いとか有名なウィッチブレアも制作費は低くても宣伝費すごいし。億とかだし」 Q.お詳しいですね? 「ああ、さっき読んでた本に近いこと書いてあったので。既存の知識と結びつけたりするだけですよ。この仕事、やっぱりものは知っておかないとね」 Q.いろいろ書き込んでますけど? 「だいたいは体験談や自分の生きた意見ですよ。嘘を着くメリットもありませんし。野宿にしてもそうです。一時期は旅して回っていたからなぁ」 Q.それが、今に生きている、と? 「はは、まあそうですね」
そうして、二時間。 午後七時。 モニタから顔を離すと、台所に向かう。 「先ほどした味付けてたんで、すぐですね」 さっと調理し、皿を抱えて、モニタの前へ。 食事しながらも、2chはやめない。 これもまた、効率の果てだという。 「これはまあ、アマチュアの(ニートの)人たちもやってる技ですからね。自然体って奴ですよ」
午後八時。 ようやく一段落ついたらしく、体もこちらに向ける。 手元にあったエレキギターを引っ張り出して、 ヘッドフォンをつける>>1 「防音とは言え、音はもれない様にね」 普段は日中にしているというギターも今日は2chが予定より押したためにこの時間になったという。
一時間。 その間にも何度か2chを見はするものの 基本、ギターに打ち込んだ。 Q.なぜ、ギターを? 「建前をいえば世間体ですかね。ギターが趣味、といえば、許容されやすいですから。もっともワーホリですから仕事が趣味みたいなところがあるんですけど(笑)」
午後九時。 またも2chにいりびたる。 夜になろうとタイピング音が鳴り止むことは無い。 衰えないどころか勢いはさらに増す。 「この時間は、本当に勢いがありますから。つい熱が入っちゃって」 この日、2chは、十一時まで続いた。
時刻はとうに十一時半。 風呂に向かう>>1だが、休む気配は無い。 Q.休まないんですか? 「これからアニメありますからね。風呂はいって頭と目を覚まさないと。まあご飯食べて4時間たってるから寝てもいいんですけど」 食事は寝る四時間前には済ませる。 これもプロの譲れない流儀だ。 アニメの無い日はこのまま寝てしまうこともあるという。
「さて、始まるか」 >>1は真剣な表情でテレビを眺める。 膝にはパソコンにつながったキーボードの姿が。 「実況しながら。これが最高なんです」 アニメと同時に、キーの音は部屋に広がる。
「もともと、アニメを作る仕事に就こうか迷ったこともあるんですよ、でも今の(プロのニート)をとった。後悔は無いですね」 そう語った>>1。 志していただけに見る目も厳しい。 「あー、イマジナリーライン飛ばしてるよ、おいおい誰だよ演出は」 「このカット、田中っぽいな、絶対そうだよ」 「おっおっおっ、ぶひいいぃぃぃ!!」 「あー、やっぱ演出はこいつか。マジひでえ」 「作監補いすぎだろ(笑)」 現場には専門用語が次々と飛び出す。
アニメに対する詳しさも普段見ている映画の知識からだという。 「オマージュ元やネタ元がわかれば、より深く楽しめますからね」 「いい最終回だった」 時刻は朝の三時 >>1はこれから寝るという。 Q.睡眠時間短く無いです? 「確かにね。でも体調管理は気をつけているし、昼寝も効果あるからね。むしろ眠く無いよ(笑)」
Q.これを365日、つらくないんですか? 「正直、はじめのうちはやめたいと思ったこともある。毎日、溜め込まれる知識の行き場所もこれでいいのか。ってね。ただ、プロとして譲っちゃいけないラインを考えた時、 アマとプロの違いは何だろうって考えて。それからかな。ふっきれて専念できる様になったのは(笑)」 Q.プライド、ですか? 「なんていうのかな。俺にはこれが向いてる!っていう確信めいたものがあって。ほら、昔はプロどころか、ニートって、なかったじゃん」
Q.確かにありませんでしたが 「それが、今、プロになれる。だからこそ頑張ろうって。それが今の俺で。プロを維持するのは大変だけど、毎日この決まった生活は満足してるよ」
午前四時 消灯し、>>1の部屋は闇に包まれたが、布団には明かりがあった。 手元にあるiphoneで、BB2Cを起動し 絶え間なくvipをチェックする。 まばゆく光る画面を見つめ真剣に打ち込む姿。 ニートのプロはそこにいた。 プロニート>>1。 彼は明日の朝もまた、六時には起きるという。 end
乙 面白かった
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しゃかりきコロンブス
おはよう
おはよう
学校行け
カウンターの仕組みについて詳しい人いる?
ライブドアでブログやってる人の逆アクみても全体的に俺のとこより少ないのに、PVは3倍もあるのは何故なんだぜ
ライブドアのカウンターがクソなんだよ
FC2やアナルの二倍近くあるな
糞なのは分かるんだが、一回のリロードで2増える訳じゃないしなぜ2倍も差が付くのかいまいち分からない
スマホの分割とかでかいんじゃね?
カウンターなんてどうでもよくね?カウンターなんか見て相互の判断してるようじゃ一生零細だぞ
逆だよ カウンターの数値で過小評価されて伸びない負の連鎖がある
カウンター隠せよw
pvあったって送ってくるわけじゃないですし
数字に関しては 送る量>>逆アクの面子>>PVだな
分かった、PVはあまり意識しないようにするよ
ちなPVいくつ?
FC2で1000くらい
開設何日目?
2ヶ月くらいかな
はっきり言ってそれは伸びなさすぎだわ
デザインとか記事の内容とかアクトレになんか問題ある
その3つ全部問題ありそうだ
アクトレじゃない
naviとかアナグロからもらうアクセスを別のアンテナに送るだけで5000はいきそうだが
別のアンテナが糞だと・・